“病気を診ずして 病人を診よ”の精神のもと、
東京の中心地から世界に誇る医療を学ぶ
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理想の医師へ
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本学の建学の精神「病気を診ずして 病人を診よ」には、病気は身体や心にあっても、病み苦しんでいるのは“人”そのものである。単に病気を治すことのみを目的とせず、病み苦しめる人に対して不安を取り除き、生きる勇気を引き出せるように全力で尽さなければならない、という意味が込められています。この理念は、130年の歴史のなかで変わることなく確実に受け継がれ、医師、看護師、コメディカル、事務職など、慈恵に集う一人ひとりのスタッフのこころに深く刻まれています。また「屋根瓦教育」を実践し、チーム一丸となって一人前の医師を育成していくことに全力を尽くしています。私たちはこの理念に共感し、他のスタッフと共に協力し合い、医師としてリーダーシップを発揮していける方々を求めています。